パソコンが起動しない! 中のデータは大丈夫か!

まずはバックアップを探そう

OSが起動しないのはその黒い画面を見れば一目瞭然、まずはOSデータのバックアップを取っていたか確認しましょう。 システムイメージのバックアップを取っていた石橋を叩いて渡る性格の方、さっくりとリカバリで復旧してこの不愉快な無言の黒い画面から解放されますよ!次にOSは起動しないけど重要データは別ドライブやクラウド上に置いていたあなた、用心深さは時として武器になる事を忘れないで下さい。OSインストールの手間はかかるけどデータは手元にある、インストールし直しは残念だがあなたはまだ幸せ者ですよ。

他のPCに繋げて神に祈る、助けてLinux!

さて上で起動しなくなったドライブに重要データが残っていたあなた、他にPCはないですか、ある人はディスクを引っこ抜いてリムーバブルドライブとして他のPCに繋ぎ、ドライブが無事認識するか神に祈ります! データが見えたあなたは幸運、まだ慌てる時間ではないようです。必要なファイルを検索してそのPCかUSBメモリにでもデータを移動しましょう、注意点としてその見えているディスクは「いつ見えなくなるかわからない代物」だという事です。見えてるからと言って安心してはいけません、沈みゆくタイタニック号に残って生還できる可能性はあるか、よく考えてみるといいですよ。ああPCがない人はLinuxのインストールCDでブートしてシェルに切り替えるか、レスキューモードにした後当該ディスクをマウントして見えるようにして別のディスクにセーブするという手も使えるので、手元に1枚あるとおすすめですよ。

甦れパーティション最後の切り札専門業者

さてここまでやって必要なデータにたどり着けなかった方は、バックアップの重要性は理解したでしょうか。繋いだドライブが見えない、ドライブは表示されるがアクセスできないそういう人はフリーのパーティションの管理ソフトで復旧を試してみるといいですよ。そしてこれらを使用しても復旧せず電源を入れたら異音がする方、物理エラーの可能性が大ですのでメーカーサポートへ依頼してハードディスクを交換して貰う事になり、データは初期化されて戻ってきません。そして本当にそのデータが欲しい場合、データ復旧の専門業者への依頼と高額の費用がかかります。そうなる前に必ず何らかの形でバックアップを取りましょう。 ここまでをまとめますと、OSバックアップを取っておくと安心。重要データは別ドライブかクラウド上に置きましょう。他のPCかLinuxのインストールCDがあると慌てる必要はありません。パーティション復旧で救えるデータがあります。

パソコンの修理には、半導体電子をいじったり、紛失したデータ復旧作業をしたり、CPUの検査をしたりします。